夏休みの自由課題で子供と一緒にオリジナル兜づくり

図画工作

夏休みの自由課題でオリジナル兜づくり

夏休みの自由課題で子供と一緒に甲冑づくりをしたことから、子供たちより工作にハマってしまい、それが現在に至るまで続いてしまっている管理人のhidetです。
そこで、オリジナル甲冑づくり第二弾をご紹介します。今回は兜の制作を説明していきます。
もちろん手作りのオリジナルなのでクオリティは求めてはいけません。

こんなオリジナルの兜であれば簡単につくれちゃうので、是非子供たちと一緒につくって、チャンバラごっこなど楽しんで、童心に返ってみてはどうでしょうか。

僕のように童心に返りすぎて戻れなくなっておこちゃまおやじになってしまうお父さんもいらっしゃるかもしれません。
ハマり過ぎに注意して子供と一緒に楽しみましょう。

1.ガムテープを使って兜づくり

今回は段ボールとガムテープを使ってオリジナルの兜をつくってみます。
黒色のガムテープを貼り付けて作成するので、仕上がりの塗装を施す必要もないうえに光沢があり、若干のリアルティのあるクオリティの高い(ように見える)兜を作ることができます。

2.用意するもの

(1)段ボール

もちろん材料は段ボールです。段ボールは無料で手に入るとてもリーズナブルな材料なのです。今回はガムテープを使うので色着きでなくても大丈夫です。

 

(2)ガムテープ(布テープ)

今回は黒色のガムテープだけを使います。光沢があり、仕上げの塗装の必要がなくなります。100均で購入しました。完成までに全部で3個くらい必要となりました。

 

(3)綴り紐(事務用)

事務用の綴り紐です。100均で購入しました。
兜の鉢としろこの縅に使います。本当は平たい紐がいいのですが、面倒なので綴り紐で間に合わせました。

 

3.この兜の作り方

(1)鉢をつくる

段ボールを帽子の形にします。ガムテープで形を整えながら作り上げていきます。自分の頭に合わせた大きさにしましょう。

 

 

(2)しろこをつくる

しろこ(側頭部や首の後ろを防御する部分)を鉢の大きさに合わせて作ります。幅を大きめにして3段で作ることにしました。1段目は吹き返しを作るので、長めに作ります。

 

(4)目庇と吹き返しをつくる

目庇(帽子のツバのような部分)をつくり、鉢の前部分に取り付け、しろこの1段目を反り返して吹返しをつくりあげます。取れないように画鋲で留めて、針の部分を折り曲げて固定しました。

 

(5)しろこを鉢に縅で留める

綴り紐でしろこと鉢を繋いでいきます。簡単につくるため、素懸縅も使わず、普通に穴を空けて留めていきます。しっかりと縅した方がクオリティが高くなりますが、適当です。

 

(6)前立てを鉢の前側に取り付ける

前立ては三日月型にしてみました。アルミホイルを貼り付け金属っぽくしたかったのですが、キレイに貼れなかったので、わざとくしゃくしゃにしてみました。

 

 

4.オリジナル兜の完成

こんな感じで、段ボールとガムテープのオリジナル兜が完成しました。サイズも測らないで、目分量、手分量での制作にしては、なかなか上手く出来ているのではないでしょうか。

黒色のガムテープを使うことで、仕上げの塗装も必要ないですし、黒光りする光沢も出ています。

 

5.まとめ

どうでしょうか。
実際に被ってみるとこんな感じになります。僕自身が被っていますので、加工しないと掲載できませんので悪しからずご容赦下さい。
(注)ウォーリーではありません。

段ボールとガムテープの兜は1日2時間程度の制作時間で、3日もあれば完成します。

簡単なわりには、意外にそれらしくつくれてしまうので、かなり勧めできる自由課題の工作です。
黒色のガムテープを使うことで塗装やツヤ出しする手間も省けます。

子供の夏休みの課題として始めたはずなのに、完全に僕の方が夢中になってしまている甲冑づくりです。次回はもっとリアリティがあるクオリティが高いものにもチャレンジしてみようと思います。

子供たちと一緒に夏休みの自由課題に甲冑づくりを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

コメント

  1. 鳥天 より:

    私も子供と工作随分したけれど、やっぱり男親の選ぶ題材は男の子が喜ぶものだ…悔しい(*´艸`)

    • ひでじ hidet より:

      鳥天さんコメントありがとうございます。

      もともと僕が歴史好きだったので、それが子供にも伝染したんだと思います。
      子供らも成長して自分の興味のあるものを見つけてしまったようなので、今ではこういうものには全く見向きもしなくなりましたよ。